上がり続ける物価はポイントに全て反映させないと損

今後物価が上がり続けることは確実

昨年政府はアベノミクスでデフレからの脱却つまり物価上昇(インフレ)政策にシフトしていくと明言しました。市場にお金をジャブジャブ投入し、貨幣価値を下げて通貨安を引き起こし輸出産業の競争力を高めるという政策です。

その対極にあるのが輸入です。日本は輸入に依存しているので当然のことながら物の値段(物価)に反映されます。

食料をはじめとする輸入品はそもそも各国が確保しようとして品薄になっているためずっと値上がりしているというのが現状です。最近の物価上昇は為替の影響ではなくものの値段がそもそも上がったというのが正解です。

日本は為替が適切な評価に戻ったおかげで一時的に昔よりも価格上昇率が跳ね上がります。その後は緩やかな上昇になることが予想されています。

原油は少し違います。中国の需要が減少することとシェールガスの台頭によってガソリン価格は昔ほどの需要はありません。したがって価格は落ち着いています。ただ、通貨安(円安)があるのでガソリン価格は上昇傾向にあります。

実際に上がってきた物価

電気料金は昨年約10%の値上がりが確定しました(東京電力)そのほかの地域でも燃料調整費という名目ですでに価格が上昇しています。

ガソリン価格も10円/ℓほど値上がりしています。外食チェーン店も5%~10%の値上げが実施されました。

企業が発表しない値上げが一番打撃が大きい

食品スーパーの商品価格がこっそり10%~20%値上げされているのはご存知でしょうか?

取り扱い品目の多いスーパーでは値上げの告知はできません。メーカーの卸値によって店頭の値付けをしているのでいちいち発表できません。

日常で一番消費することが多いスーパーの値段が総じて上昇しているので「あれ?いつもはもっと買えたのに・・」と思うはずです。

さらに消費税で追い討ちをかける

4月からの消費税8%は、さらに買える金額(可処分所得)を小さくしてしまいます。値上がりしてさらに8%の消費税と支払いが急激に上昇するのは間違いありません。

少しでも支払いを減らすにはポイントが一番有効

消費税だけでも年間12万円の負担が増えます。ポイントは消費税も対象になるのでクレジットカードや電子マネーで決済するとそれだけでもポイントがたまります。また消費税だけでは少ないポイントですが、ものの値段が全体で5%上昇したら400万円の可処分所得では20万円もの支払いが増えます。

T-poinやポンタとクレジットカード併用で2重のポイントをゲット

クレジットカード払いのほかT-POINTやポンタのポイントがつくお店があります。コンビにの支払が多いと思いますが、提示できるお店にはステッカーが貼ってありますのでいつでも出せるようにもっておくことをオススメします。

サラリーマンの給料は物価上昇や消費税分の増加はまだ期待できません。給与増より先に支払いの負担が増えるので少しでもポイントを有効に活用して現金を減らさないよう防衛する手段を身に着けましょう。