公共料金の引落しでポイントを貯める【投稿:h.rさん】

普通に生活していれば、実にさまざまな公共料金を払っています。

電気、ガス、水道から新聞代に国民年金の保険料、スマホの代金にNHKやケーブルTVの受信料、ブロバイダ料金などです。

以前、私は、こうした公共料金を銀行預金の口座から引き落としていました。
友人と酒を飲んでいる時、「公共料金の引き落とし額だけで毎月10万円近い」とぼやいたら、「クレジットカードで引き落とせばいいじゃん」と言いました。
驚いて、「えっ、公共料金をクレジットカードで?」と聞き直したら、「お前、今や常識だよ。それだけポイントが貯まるじゃん。ずいぶん損してんな」と言われました。

翌日、さっそく「セゾンカード」に問い合わせたら、あっさり「できますよ」という返事。そこでセゾンカードで引き落とせる全て公共料金の手続きをしました。

うちは、妻の国民年金の保険料、それに妻と子供のスマホ料金も同じ口座が引き落としているため、1ヵ月で引き落とし額が10万円近くになります。
月に10万円ということは、1年間でざっと120万円。公共料金だけで、セゾンカードの永久不滅ポイントが、約1200ポイントも貯まる計算になります。
こうして見ると、ずいぶん損をしていたなあと思いました。もっと早くから手続きしておけばよかったです。

ただしその後、あやうく損をしそうになる出来事が起きました。それは、朝日新聞の購読料金についてです。

うちでは、朝日新聞を購読していて、その代金もクレジットカードで払っていました。半年前、妻の要望で朝日新聞の購読をやめ、地元紙に替えました。

ところが、朝日新聞の購読をやめても、新聞代がクレジットカードから引き落とされていたのです。
まさかと思って、引落し開始月から順に何度も数え直してみました。計算では7度の引落しになるはずなのに、8度目も引き落とされていました。

販売店に連絡すると、「引落停止の手続きをちゃんとした」という説明でした。
でも、回数が合わないので、もう一度調べてほしいと粘ったら、自動引き落としと手続きのタイムラグで、確かに1回だけ余分に引き落とされていたと、販売店の人が1ヵ月分の購読料をもって謝りに来ました。

私は、毎回、引落し項目をチェックしていますので、あやうく過度の引落しを阻止することができましたが、世間には、クレジットカード利用者も、お店もお互いに気づかないタイムラグで余分な引落しが行われているのではないかと思いました。

私のような新聞の購読停止をした際や引越しの時は、注意すべきだと思います。