【リボ払いの返済が辛い!】すぐにでもリボ払いの金利と借金の支払いを減らす方法とは

毎月リボ払いの返済を続けていると「一体いつになったら終わるのか?」と途方に暮れることがあります。生活が大変になったとき程、リボ払いがずっしり重くのしかかってきます。

時間と精神的な余裕がない中でリボの返済を考えることはとても大変です。

そこで今回はリボ払いの苦しみから抜け出すための具体的な方法を借金の大きさにあわせて3つ紹介します。今は辛いかもしれませんが必ず借金から抜け出すことはできます。

リボ払いとは?誰もが借金苦になる魔のシステム

リボ払いを一度使い始めると知らず知らずのうちに金銭感覚がマヒしていきます。どれだけ買い物をしても毎月の返済額がほとんど増えないからです。

その感覚で使い続けるとすぐにクレジットカードの枠を使い切ってしまいます。

普通の人は、「そこでやめて返済すればいいじゃないか」と思いますが、リボ払いの罠にはまった人は違います。次のクレジットカードの枠を使いはじめてしまいます。

しかし当然ですが次のクレジットカードも終わりがきます。同じように使い続けて手持ちのクレジットカードの枠がすべて一杯になります。

そこで初めて使えるクレジットカードがなくなって月々の返済だけが残ることに気づきます。

 複数にまたがるリボ払いの返済合計額は、多い人で収入の半分近くまで膨れ上がり日々の生活を圧迫します。

支払いが膨れ上がった状態で、運悪く突然何かの事故にあって、収入が減ったり無くなったりするとたちまち生活が追い詰められてしまいます。

さらにリボ払いの支払いを補うためにカードローンからお金を借りると、借金はさらに急速に増えて毎日お金に悩まされ、精神的にかなり圧迫されます。

リボ払いを利用する人に決まった特徴はなく、最初は安易な気持ちで使うことが多いです。

こうした状況は誰にでもどんな人でも起こりうる話です。

問題はこうした状況をいかに早く気づいて脱出するかです!

借金を減らす対策は3通り

パターン1 なんとか自力で借金を返済して再生を目指す

リボ払いとクレジットカードのキャッシング枠だけを使っていて、今現在なんとか生活ができている人は自力で再生が可能です。

 毎月の借金返済額が大きなものから対処する

まず、今現在支払っている返済額を減らせないか確認することです。リボ払いは毎月決まった元金の返済額を選べるようになっています。

電話でも対応してもらえるし、ネットでも返済プランを選べるようになっていますので、ここで返済金額を減らして手持ちの現金を確保しましょう。

 支払っているクレジットカード明細の中で解約できるものをすべて解約する

会員制サービスに入っている場合、毎月決まった金額の引き落としが発生している場合が多いです。こういった毎月発生するものはすべて解約します。カードの利用明細にはリボの返済だけにするのが理想です。

 公共サービスの引き落としをやめる

クレジットカード払いにするとポイントが付きますがそれはあきらめます。

銀行引き落としかコンビニ支払いに切り替えます。

そして毎月浮いたお金の半分~6割を残額が一番小さなカードに集中して返済する。

残額が小さいカードの返済を早く終わらせれば、毎月の返済も一気に軽くなってきます。

やることは、「クレジットカードでの買い物をやめて、返済額を小さくする」です。

パターン2 カードローンに切り替える

こちらもリボ払いとクレジットカードのキャッシング枠のみの借金が対象です。

借金の総額が100万円以上なら銀行系カードローンの利用も検討する

カードローンは100万円以上の枠なら金利は10%を切ることも多いので、そっちで借りてクレジットカードの返済にすべて充てる。

リボの金利は大体15%+手数料で実質17%前後とかなり高額です。

カードローンの金利は枠の大きさで変わります。200万円以上の枠なら大体6%~10%の利息に収まります。リボ払いの金利より大幅に少なくなるのは確実です。

コース ご利用限度額 借入利率(年)
800万円コース 700万円超800万円以下 1.7%~4.8%
700万円コース 600万円超700万円以下 3.5%~5.8%
600万円コース 500万円超600万円以下
500万円コース 400万円超500万円以下 4.5%~8.8%
400万円コース 300万円超400万円以下
300万円コース 200万円超300万円以下 5.0%~12.8%
200万円コース 150万円超200万円以下
150万円コース 100万円超150万円以下 6.0%~14.8%
100万円コース 100万円
100万円未満コース 100万円未満 12.0%~17.8%

参考:オリックス銀行カードローン

銀行系カードローンに切り替えれば、支払いも1本になって毎月の返済額も今より大幅に少なくなります。

毎月の返済が減ったら

カードローンの切り替えで支払いが1本になったことで、毎月支払う金額が大幅に下がります。さらに利息も減少するので以前に比べると月々の生活にかなり余裕が出てきます。

毎月の支払いが減ると現金にも余裕がでてきます。カードローンは毎月の決まった金額を返済するのですが、それ以外にも一部返済がいつでも可能なので、現金に余裕ができたら半分以上を元金の返済に充てて借金返済のスピードを早めましょう。

リボ払いの借り換えにおすすめはオリックス銀行カードローン

パターン3 債務整理で借金を減らす

今現在、借金の支払いがとても苦しく、督促も来ている、もしくは支払いが何度も遅れたりするという場合はただちに債務整理を相談してください。

債務整理というのは、キャッシングやクレジットカードの債務が積もりに積もって、どうしようもなくなったら法的に減額することです。

債務整理の簡単な解説

債務整理の利用で多いのは、任意整理、個人再生、自己破産の順です。任意整理以外は裁判所を通して減額を決定します。

債務整理は弁護士に依頼します。依頼を受けた弁護士はクレジット会社やカードローン会社に受任通知というものを送付します。すると督促と毎月の支払請求が即座にストップします。

毎月の支払いがストップする期間は大体3か月~6か月です。その間に弁護士には業者と利息の免除、借金の圧縮などを交渉してもらいます。最終的に合意ができたら減額された支払いを再開するというものです。

任意整理では元本の減額は期待できませんが、利息はほぼゼロになります。毎月の支払いの約30%を占める利息がなくなるだけでも生活に余裕ができます。

個人再生は裁判所を通して減額をするもので、3~5年で返済するという条件で借金の元本が総額の1/5か100万円に減額されます。

任意整理、個人再生のメリットは、家や車など資産は手放さなくてもいい点です。リボ払いやキャッシングの借金だけを清算できます。デメリットは新規の借り入れができないこととクレジットカードが使えなくなることです。

債務整理は司法書士ではなく弁護士を選択する

債務整理をお願いする弁護士は、ネットを使えば家族、会社、友人にバレることなく見つけることができます。弁護士には守秘義務があるので依頼した後も家族や会社にはバレることはありません。

注意したいのは、必ず弁護士に頼むことです。司法書士に頼む人もいますが、司法書士は扱える金額が低いので失敗に終わる可能性があるからです。相談するときは弁護士を選択しましょう。

返済が困難な状況で毎日を過ごすことは普通の状態ではありません。1日も早く元の生活を取り戻すためにもまずは弁護士に相談することをおすすめします。


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