リボ払いから脱出!借金の大きさに合わせた3タイプの減額方法を公開

毎月リボ払いの返済を続けていると「一体いつになったら終わるのか?」と途方に暮れることがあります。生活が大変なときほど、毎月の返済がずっしり重くのしかかってきます。

時間と精神的な余裕がない中でリボ払いの借金返済を考えることはとても大変です。

そこで今回は、リボ払いの苦しみから抜け出すための具体的な方法を借金の大きさにあわせて紹介します。今は辛いかもしれませんが必ず借金から抜け出すことはできます。

リボ払いの借金を減らす3通りの方法

Case1 なんとか自力で借金を返済して再生を目指す

リボ払いとクレジットカードのキャッシング枠だけを使っていて、今現在なんとか生活ができている人は自力で再生が可能です。

 毎月のリボ払いの返済額が大きなものから対処する

まず、今現在支払っている返済額を減らせないか確認することです。リボ払いは毎月決まった元金の返済額を選べるようになっています。

電話でも対応してもらえるし、ネットでも返済プランを選べるようになっていますので、ここで返済金額を減らして手持ちの現金を確保しましょう。

 支払っているクレジットカード明細の中で解約できるものをすべて解約する

会員制サービスに入っている場合、毎月決まった金額の引き落としが発生している場合が多いです。こういった毎月発生するものはすべて解約します。カードの利用明細にはリボの返済だけにするのが理想です。

 公共サービスの引き落としをやめる

クレジットカード払いにするとポイントが付きますがそれはあきらめます。

銀行引き落としかコンビニ支払いに切り替えます。

そして毎月浮いたお金の半分~6割を残額が一番小さなカードに集中して返済する。

残額が小さいカードの返済を早く終わらせれば、毎月の返済も一気に軽くなってきます。

やることは、「クレジットカードでの買い物をやめて、返済額を小さくする」です。

Case2 銀行系カードローンに切り替えて金利と返済額を下げる

借金の総額が100万円以上なら銀行系カードローンの利用がおすすめ

リボ払いの返済が複数ある場合、毎月の返済額の合計はとても大きな金額になります。

カードローンでクレジットカードのリボ払いをすべて借り換えして、支払いを一本にすることでクレジットカードよりも安い金利で毎月の支払いを大幅に抑えることができます。

リボ払いの金利は大体15%+手数料で実質17%前後とかなり高額です。それに比べて、カードローンは100万円以上の枠なら金利は10%を切ることもあるので、そちらの方がいいのは言うまでもありません。

カードローンの金利は申し込み枠の大きさで変わります。収入によりますが、200万円以上の枠なら大体6%~10%の利息に収まります。

コース ご利用限度額 借入利率(年)
800万円コース 700万円超800万円以下 1.7%~4.8%
700万円コース 600万円超700万円以下 3.5%~5.8%
600万円コース 500万円超600万円以下
500万円コース 400万円超500万円以下 4.5%~8.8%
400万円コース 300万円超400万円以下
300万円コース 200万円超300万円以下 5.0%~12.8%
200万円コース 150万円超200万円以下
150万円コース 100万円超150万円以下 6.0%~14.8%
100万円コース 100万円
100万円未満コース 100万円未満 12.0%~17.8%

毎月の返済額は借入残高によって変動します。

借入残高 毎月のご返済額
30万円以下 7,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 30,000円
150万円超200万円以下 35,000円
200万円超250万円以下 40,000円
250万円超300万円以下 45,000円
300万円超400万円以下 50,000円
400万円超500万円以下 60,000円
500万円超600万円以下 70,000円
600万円超 80,000円

参考:オリックス銀行カードローン

複数のクレジットカードでリボ払いをしている人がカードローンに切り替えれば、支払いも1本になって毎月の返済額も今より大幅に少なくなります。

たとえクレジットのリボ払いとカードローンの支払いが同じ金額でも、金利が全く違うので返済期間が大幅に短くなります。

リボ払いの借り換えにおすすめはオリックス銀行カードローン

Case3 債務整理でリボ払いの借金を減らす

今現在、借金の支払いがとても苦しく、督促も来ている、もしくは支払いが何度も遅れたりするという場合はただちに債務整理を相談してください。

債務整理というのは、キャッシングやクレジットカードのリボ払いが自分でどうすることもできなくなった時、法的に減額することです。

任意整理が一番多く利用されている

債務整理の利用で多いのは、任意整理、個人再生、自己破産の順です。利用者の約80%は任意整理を利用します。任意整理以外は裁判所を通して減額を決定します。

債務整理は弁護士に依頼します。依頼を受けた弁護士はクレジット会社やカードローン会社に受任通知というものを送付します。すると督促と毎月の支払請求が即座にストップします。

毎月の支払いがストップする期間は大体3か月~6か月です。その間に弁護士には業者と利息の免除、借金の圧縮などを交渉してもらいます。最終的に合意ができたら減額された支払いを再開するというものです。

任意整理では弁護士に元本の減額を交渉してもらいます。ほとんどの場合、利息はゼロになります。毎月の支払いの約30%を占める利息がなくなるだけでも生活に余裕ができます。

個人再生は裁判所を通して減額をするもので、3~5年で返済するという条件で借金の元本が総額の1/5か100万円に減額されます。

任意整理、個人再生のメリットは、家や車など資産は手放さなくてもいい点です。リボ払いやキャッシングの借金だけを清算できます。デメリットは新規の借り入れができないこととクレジットカードが使えなくなることです。

任意整理はネットを使えば完全匿名でできる

任意整理、個人再生などの債務整理は誰にも知られずにこっそり解決できることはあまり多く知られていません。債務整理をお願いする弁護士は、ネットを使えば家族、会社、友人にバレることなく見つけることができます。弁護士には守秘義務があるので依頼した後も家族や会社にはバレることはありません。

最初は緊張しますが、実際に弁護士に依頼すると「なんでもっと早くやらなかったのだろう」と思う人がほとんどです。


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