近鉄PiTaPaの紹介と実際に使ってみて

関西圏に住んでいる人は、聞いたことがあると思います。Pitapaの愛称で知られる近鉄パスカードです。

近鉄はクレジットカードが使えない

近鉄グループはクレジットカードで切符の購入はできません。しかし、それを打ち破ってくれたのがPiTaPaです。

ICカードですが、決済はクレジットカード会社を通すためお得になりました。

利用料が3090円以上だとそれ以上は10%割引を受けられるという点です。

たとえば1万円の利用なら、10000円ー3090円=6910円 × 10% = 691円で1万円に対して6.9%の割引となります。

関西は金額設定が細かいのであまり好きではありませんが、割引はかなりお得です。

クレジットカード会社のポイントとあわせると合計で7%以上の割引になります。

PiTaPaは三井住友VISAカードと一緒にお申込み

かゆいところには少しずつ手が届きだした

2年前は地下鉄やJRなどの相互乗り入れができませんでした。それがいまではほぼ全国の沿線で使えるようになります。

ただ、PiTaPaの割引対象にはならないので注意が必要です。たまに行く出張や旅行ならいいのですが、通勤で近鉄+他の沿線を使うならやはりICカードはその沿線にあわせて持ったほうがお得です。

これは私の要望に近いのですが

近鉄特急でなぜPiTaPaが使えないんだ!! と、いつも怒っています。

クレジットカードも使えません。

関西は現金決済が原則なんでしょうか。普通電車が使えて特急が使えないなんてありえないと思ったのですが紛れもなく事実です。

100%満足はいかないですが概ね合格点

文句はたくさん出てきますが、要望+期待の表れと近鉄の人が受け取ってもらえる事を祈ります。

通勤のICカードとしては120%の満足度があります。ただその他の利用となると一気に利便性が失われるので、通勤カードの利用にとどめるほうがお得です。

入会は非常に簡単

今お持ちのクレジットカードのweb管理画面を見るとたいてい提携カードの案内がどこかにあります。

そこにPiTaPaの申込みがあるので手続きをすると数日でカードが送られてきます。クレジットカードはすでに持っているものを使うので審査はありません。

新規で申込みする人は、急ぎでないならクレジットカードをじっくり選んでから後で申し込むほうがいいと思います。

対応するクレジットカード会社の一覧はPiTaPaのホームページに掲載されています。

Pitapa入会

PiTaPaは、カード1枚で鉄道・バスやショッピング、グルメ等のお支払いに使える簡単・便利な多機能IC決済サービスです。

上のホームページからどこのクレジットカード会社にするかをよく選んでください。また、すでにお持ちのクレジットカードが対応しているかどうかもここで調べられます。

対応していることがわかったらオンラインで申込みが可能です。

関西圏ならPiTaPa、関東ならSuica、中部ならnanaco、もうICカードもご当地カードになりつつありますがよく利用する鉄道で選んでください。

PiTaPaは三井住友VISAカードと一緒にお申込み

クレジットカードから作る場合

おすすめは三井住友VISAカードです。

三井住友VISAカード

三井住友VISAカードの申し込みと同時にPiTaPaも申し込みできます

iDなどのカードも一緒に作ることができます。三井住友VISAクラシックカード公式サイトには追加カードと書いてあるので「後から申し込むのかな?」と思ってしまいますが申し込み時に選択できるようになっています。

個人的に券面に落ち着きがあって海外利用でも安心して使えるこのカードがおすすめです。

PiTaPaは三井住友VISAカードと一緒にお申込み